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<HPゲージ> デフォルトのHPゲージの作成法 [1PのHPゲージ] ①キャラクタ編集:体力,防御力を設定し、「HPを表示する」フラグをオン。 ②プレーヤー編集:キャラクタを自機に指定。 ③ゲーム設定:プレーヤーを登録。 ④レイアウト編集:「ゲージ(1P)」レイアウトパーツを配置。 汎用ゲージを用いたHPゲージの作成法 [1PのHPゲージ] ①キャラクタ編集:関連ゲージ「ゲージA」を選択。 ②プレーヤー編集: (ゲージ設定) ゲージAを使用,最大値などを設定。 ③スクリプト編集: (自機のメインタスク) 変数(ローカル):体力,→,変数0 変数(ローカル):ゲージ,オプション0,←,変数0 制御(通過):時間待ちフレーム数1 ④レイアウト編集:「ゲージ(A)」レイアウトパーツを配置。
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ゲージ解説 ◆ADVANCEDモード ◆EXTRAモード ◆ULTIMATEモード ◆ADVANCEDモード ダッシュ 緊急回避 ADVゲージ攻撃を当てることで蓄積 最大3本~5本までストック可 ストック1本消費して超必殺技発動可 パワーMAX発動状態かつストック1本消費でMAX超必殺技発動可 超必コマンドをACまたはBD同時押しでストック3本を消費しMAX超必殺技がいつでも出せる 現状、最も使用率が高いと思われるモード。 攻めればゲージが溜まり、守ればいつでもGCCDが出せたりと非常に使いやすい。 ◆EXTRAモード ステップ 攻撃避け EXTゲージ攻撃を受けるorパワー溜め(A+B+C)で蓄積 1本のみストック可 ストック1本消費orパワーMAX発動状態or体力ゲージ点滅状態のいずれかで超必殺技発動可 パワーMAX発動状態かつ体力ゲージ点滅状態でMAX超必殺技発動可(使用後は一定時間体力が点滅しなくなる) 攻撃中のヒットストップをキャンセルできるクイックMAX発動が可能 昔ながらのゲージに現代風アレンジを施したモードで、かなり変更がなされている。 ゲージのストックが出来るようになり、ADVほどではないがゲージ管理がやりやすくなった。 また、クイックMAX発動やキャンセル避け攻撃など、逆転要素が多い。 尚、オリジナル98ではお互いEXTRAモードのみなら96まで同様挑発でゲージを減らすことが出来たが出来なくなっている。 ◆ULTIMATEモード ダッシュorステップ 緊急回避or攻撃避け ADVゲージorEXTゲージ 新たに追加されたモードで、それぞれ三要素を好きに選べる。 以下は組み合わせ例。 ◆ULTモード:1(通称96モード) ダッシュ 緊急回避 EXTゲージ ADVのシステムをそのままでゲージのみEXTにし、96のゲージを再現したモード。 EXTモードで使いづらかったステップや攻撃避けをそれぞれダッシュなどに変更し、 かつEXTゲージで超必を使いやすくしている。そのためおそらく、攻守のバランスが最も取れていると思われる。 現状、ULTモードの中の組み合わせでは一番使用率が高い。 ◆ULTモード:2 ダッシュ 攻撃避け ADVゲージorEXTゲージ 攻撃避けを使いやすくしたモード。 ダッシュで接近し、相手の牽制や飛び道具を緊急回避よりも隙の小さい攻撃避けで回避し攻めて行く。 投げキャラなんかにオススメ。 ◆ULTモード:3 ステップ 緊急回避or攻撃避け 緊急回避ならADVゲージorEXTゲージ、攻撃避けならADVゲージ 特に使う理由が思いつかない程度のモードで、ステップに使い道が見出し辛い。 とはいえ、ステップを選択する事により、歩き速度が1.3倍になるのでチョイのような元々足の速いキャラで歩き立Aとかやると強い。 ブライアンで前ステガメラとかやりたい人もどうぞ。
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体力ゲージ 画面上部の長いゲージが体力ゲージ。 相手から攻撃を受けるたびに減少し、なくなるとKOされてしまう。 残り体力によるダメージの変化はない。 時間切れになった場合は、多い方の勝利となる。まったく同じ場合は引き分け。 相手キャラが1~2人目の場合、勝利すると残り時間に応じて体力ゲージが回復する。 残り時間が長いほど回復量は多い。
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奥義ゲージについて おうぎゲージについて 奥義ゲージの決定 奥義ゲージはそのキャラクターの奥義の使用可能状況を表す数値です。 キャラクターの奥義ゲージは、以下のように決定します。 戦闘開始時奥義ゲージ=冒険者レベルもしくは魔物レベルの2倍 奥義ゲージの増加 戦闘の各ラウンド終了時にD66を振り、出た目を追加します。 各行動前に手持ちのDPを消費する事で1枚につき奥義ゲージが1%上昇する。 最大100%まで。 奥義ゲージの使用 各奥義に設定した消費奥義ゲージを自分の奥義ゲージから消費する事でその奥義を発動可能となります。 さらに100%時に秘奥義が発動可能となります。 秘奥義を発動した際は即座に奥義ゲージが0%となります。 再度100%になった際にも、秘奥義は発動可能です。 戦闘終了時の奥義ゲージは持ち越すことが出来ません。 エネミー奥義ゲージの決定 エネミー奥義ゲージはエネミーの奥義の使用可能状況を表す数値です。 エネミーの奥義ゲージは、以下のように決定します。 戦闘開始時奥義ゲージ=そのエネミーの魔物レベル ハウスルールへ Dominateメインメニューへ
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ゲージ解説 ◆ADVANCEDモード ◆EXTRAモード ◆ULTIMATEモード ◆ADVANCEDモード ダッシュ 緊急回避 ADVゲージ攻撃を当てることで蓄積 最大3本~5本までストック可 ストック1本消費して超必殺技発動可 パワーMAX発動状態かつストック1本消費でMAX超必殺技発動可 超必コマンドをACまたはBD同時押しでストック3本を消費しMAX超必殺技がいつでも出せる 現状、最も使用率が高いと思われるモード。 攻めればゲージが溜まり、守ればいつでもGCCDが出せたりと非常に使いやすい。 ◆EXTRAモード ステップ 攻撃避け EXTゲージ攻撃を受けるorパワー溜め(A+B+C)で蓄積 1本のみストック可 ストック1本消費orパワーMAX発動状態or体力ゲージ点滅状態のいずれかで超必殺技発動可 パワーMAX発動状態かつ体力ゲージ点滅状態でMAX超必殺技発動可(使用後は一定時間体力が点滅しなくなる) 攻撃中のヒットストップをキャンセルできるクイックMAX発動が可能 昔ながらのゲージに現代風アレンジを施したモードで、かなり変更がなされている。 ゲージのストックが出来るようになり、ADVほどではないがゲージ管理がやりやすくなった。 また、クイックMAX発動やキャンセル避け攻撃など、逆転要素が多い。 尚、オリジナル98ではお互いEXTRAモードのみなら96まで同様挑発でゲージを減らすことが出来たが出来なくなっている。 ◆ULTIMATEモード ダッシュorステップ 緊急回避or攻撃避け ADVゲージorEXTゲージ 新たに追加されたモードで、それぞれ三要素を好きに選べる。 以下は組み合わせ例。 ◆ULTモード:1(通称96モード) ダッシュ 緊急回避 EXTゲージ ADVのシステムをそのままでゲージのみEXTにし、96のゲージを再現したモード。 EXTモードで使いづらかったステップや攻撃避けをそれぞれダッシュなどに変更し、 かつEXTゲージで超必を使いやすくしている。そのためおそらく、攻守のバランスが最も取れていると思われる。 現状、ULTモードの中の組み合わせでは一番使用率が高い。 ◆ULTモード:2 ダッシュ 攻撃避け ADVゲージorEXTゲージ 攻撃避けを使いやすくしたモード。 ダッシュで接近し、相手の牽制や飛び道具を緊急回避よりも隙の小さい攻撃避けで回避し攻めて行く。 投げキャラなんかにオススメ。 ◆ULTモード:3 ステップ 緊急回避or攻撃避け 緊急回避ならADVゲージorEXTゲージ、攻撃避けならADVゲージ 特に使う理由が思いつかない程度のモードで、ステップに使い道が見出し辛い。 とはいえ、ステップを選択する事により、歩き速度が1.3倍になるのでチョイのような元々足の速いキャラで歩き立Aとかやると強い。 ブライアンで前ステガメラとかやりたい人もどうぞ。
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登録日:2011/07/11(月) 14 19 44 更新日:2022/12/18 Sun 02 05 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 HOゲージ プラモデル 鉄道模型 HOゲージとは鉄道模型の縮尺のひとつ。 縮尺は1/87で、線路幅は16.5ミリのものが基本であるが、 1/80(主に日本型)、1/76(主に英国型)などの縮尺も存在し、線路の幅も12ミリ、13ミリ、ナローゲージ用の9ミリなど様々な規格が存在する。 ただしこのようにスケールがバラバラでも、並べてみるとあまり違和感を感じないのが不思議なところ。 HOという名前はHalf Oの略称からきており、つまりOゲージの約半分の大きさという意味である。 日本においてのHOゲージ 日本ではNゲージが普及するまでは最も親しまれた縮尺の模型であり、かつてはデフォルメした電気機関車や客車の入った入門セットがよく売られていた。 今でもNゲージに次いでポピュラーな存在であり、数十万もする完成品から数千円で買えるキットまで様々な形態で売られている。 また、紙や真鍮板から車両を自作する猛者もNゲージと比べて多い。 しかしスケールが大きい分、線路が占めるスペースもNゲージと比べて大きくなってしまう難点があり、狭い家では小判型のエンドレスを敷くのにも一苦労だったりする。 部屋が狭くて線路が敷けないよ!って人は貸しレイアウトで思う存分走らせよう。 また日本型車両(新幹線以外)は欧米の車両と大きさを合わせるため、1/80、16.5ミリという独自の規格をとっており、このスケールを16番ゲージと呼ぶ人もいる。 しかしここ数十年で線路幅だけ狭くした13ミリゲージや欧米同様スケールを1/87に合わせ、線路幅も12ミリとした12ミリゲージ等が出てきており、日本型HOゲージの定義が曖昧になってきている。 そのため某巨大掲示板では「どのスケールをHOと呼ぶか」で度々論争が起きたりしている。 ちなみに、1/87は鉄道模型とはあまり関係ない戦車や飛行機などのプラモデルでも「HOスケール」として採用されることがある。 ただし、サイズ感が近似する1/72の勢力が強いこともあってマイナーなスケール扱いされており、21世紀に入ってからは数えるほどしか新製品は出ていない。 主なメーカー ○エンドウ 金属製車両をメインに展開するメーカー。親会社は医療機器メーカーで、金属プレス成型技術の実績が豊富。 車両以外にも工作派向けに自社の完成品に組み込んでいる動力ユニットや、レール・コントローラーも手がけている。 ○カツミ エンドウ同様金属製車両をメインに展開するメーカー。金属製のキットの組み立てでは必須となるハンダ付けのテクニックを教える講座を定期的に開いている他、入門用キットも製造している。 車両以外にもジオラマの製作を請け負っており、こちらはHOゲージに限らずNゲージでも取り扱っている。個人でも依頼できるので気になる人は問い合わせてみよう。 ○天賞堂 元々宝石や時計の販売を行っていたが、社長の趣味であった鉄道模型の取り扱いを開始。高価な金属製の車両がメインだが、近年はダイキャスト製やプラスチック製の製品も製造している。 ○ムサシノモデル 国鉄・JRの電気機関車、蒸気機関車をメインに製造するメーカー。 ○カワイモデル 現存する国内最古の模型メーカー。創業当時模型といえばおもちゃ的なデフォルメがされた物が主流だった時代から実物に即した正確なモデルを製造し、趣味として鉄道模型を楽しむのに貢献した。 ○MODELS IMON 不動産業がメインの会社だが、HOゲージをメインに鉄道模型を取り扱う。なおIMONのHOゲージはレールの幅が16.5mmではなく、12mmとなっている。 編成全体の集電効率をアップさせる通電カプラー、室内灯などのパーツ類も手がけている。 ○KATO・TOMIX・マイクロエース Nゲージの御三家とも言える3メーカーもHOゲージを取り扱っている。 KATOはNゲージ用のレールであるユニトラックをHOゲージにも対応させて製造、TOMIXとマイクロエースは車両のみ製造している。 海外におけるHOゲージ 海外では日本以上にHOゲージが普及しており、入門セットも数多くのメーカーから販売されている。 また、広い家を持つ人が日本よりも多く(特にアメリカ)、自宅に巨大なレイアウトを作り上げる人も結構いる。 規格はアメリカもヨーロッパもほぼ1/87 16.5ミリで統一されており、ストラクチャーもこれに合わせて作られている。 製品はプラスチックの完成品が主体で、キットや金属製品は少なめ。 出来はおもちゃレベルからプラスチックの芸術とも言えるレベルまで様々。 ちなみにプラモデルもある。 主なメーカー(ヨーロッパ) メルクリン トリックス フライシュマン ロコ リマ ジョエフ エレクトロトレン HAG LS MODELS ピコ ホーンビィ ブランチライン(バックマンのイギリス型ブランド) 主なメーカー(アメリカ) アサーン ウォルサーズ バックマン CON-COR KATO USA 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2009/09/28(月) 01 18 50 更新日:2023/01/09 Mon 20 22 20NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 KATO Nゲージ TOMIX グリーンマックス ストラクチャー マイクロエース 鉄道 鉄道模型 Nゲージは動力に電気を使った鉄道模型の一つ。 名前の由来は線路の幅が9ミリ(Nine millimetre)だから。 そのため、以前は9ミリゲージとも呼ばれていた。 ▽目次 ―[概要]― ―[主なNゲージメーカー]― ―[概要]― 日本ではHOゲージ(線路幅16.5mm)と並び、最も普及している鉄道模型である。 日本での縮尺スケールは1/150、新幹線は1/160。 因みに、蒸気機関車などはモーターの大きさとの兼ね合いもあり、かつては約1/140位の大きさが主流であった。 HOゲージやOゲージ(線路幅32mm)に比べて場所をとらず、値段も安く、種類も多い。 多くの車両が予め塗装済みの完成品として発売されており、モーターの入った車両、線路と線路に電気を流すパワーパックを買えば誰でも楽しめる。 初めての人のために車両と小判型に組める線路、コントローラがセットになった初心者向けセットがKATOとTOMIXから発売されている。 高価なセットだと、線路に電動型ポイント、ストラクチャーに駅舎とホームがついている物もある。線路、車両のチョイスはお好みで。 そして、更に車両や車両セットを買ったり、線路を買い足して伸ばしたり、マンションやビル等のストラクチャー(施設)を買ってみたり…… 欲望は留まる所を知らない… 置き場があるなら線路を固定して、山や市街地を再現した固定式の巨大レイアウトを作るのもありだ。 最近ではあえてストラクチャーだけを買ってスケールの近い1/144ガンプラやアクションフィギュア、怪獣ソフビと組みあわせてディスプレイするという遊び方もされている。実際、トミーテックではそれ用途に特化したストラクチャー「ジオコレコンバット」が販売されている。 車両は基本は完成品だが、未塗装組み立てキット、塗装済み組み立てキット、半田ゴテとハンダを使って組み立てる金属キット… 他にも、あまり普及していないがレジンキット(*1)もある。 マニアックな車両になるとコンバージョンキット形式でしか製品化されていない事もある。 コンバージョンキットとは大手メーカーの完成品やキットと組み合わせる事を前提にした、いわば別バージョン作成用のパーツキットの事。インディーズメーカーやガレージキットメーカーから多くが発売されている。 この他にもNゲージの車両をデフォルメしたバンダイのBトレインショーティーや、ディスプレイ用のトミーテックの鉄道コレクション(*2)など様々な製品が発売されている。 Nゲージは線路から車輪を通して電気を集電する方式が一般的で、車輪・レールが汚れやすい。 こまめな清掃が大事になる他、連結器を加工して編成全体で電気を集電出来る様に加工する事である程度汚れは抑えられる。 いかんせん高額な商品が多く、奥さんに白い目で見られたり、趣味に理解のない奥さんに車両を処分されるなんて悲劇も起きている。言うまでもないが、後者は器物損壊・窃盗という立派な犯罪である。 ―[主なNゲージメーカー]― ●KATO(関水金属、加藤、過度) 日本のNゲージメーカーのパイオニア。1965年にC50形蒸気機関車とオハ31形客車を発売した御三家の一つ。 車両のラインナップは蒸気機関車から国鉄時代の電車、JRの最新型電車まで幅広く、海外で活躍する鉄道車両も発売している。 振り子式電車はカーブに入れば車体を傾ける等のギミックも装備している。 国鉄/JRの車輌を中心に展開してきたが、2010年代に入ってからは大体1形式/1社の割合で私鉄車輌を出しており、地元の車輌をKATOで買えるようになったファンも多い。(*3) しかし、カタログに載せておいた予定商品がいつの間にかなかったことにされたり、発売予定日から大きくずれて発売されることが多い。 最近発売されたキハ35は10年以上前からカタログに載っていた。(*4) 車両の完成度は総じて安定しているが「10-270 12系客車「SLばんえつ物語」新塗装」に関しては塗り分けに問題があり、ファンから低評価を下された。 初期の頃の蒸気機関車は技術的問題で約1/140、機種によっては更に大きいオーバースケールだったが、2000年代末期からフルモデルチェンジした1/150スケールのリニューアル品を発売している。 リニューアル蒸機は走行性能評価が高く、かなり低い電圧からの滑らかなスロースタートが可能。(*5) READY TO RUNというキャッチコピーの通り表記類は印刷済みのものがほとんどで、ユーザー取り付けのパーツも少ない傾向にある。(*6) ▽特殊な車両製品に以下のものが存在する。 特別企画品 通常品の塗装を塗り替えてそれっぽくしたもの。 レジェンドコレクション 特別企画品の一種で、鉄道史を語る上でエポックメイキング的な存在となる昭和の名車を模型化したもの。 ベストセレクション 初心者向けに新型車両を中心に、3~4両編成の車両を紙パッケージに入れて販売されるもの。 ポケットライン 小型動力を使用した車輪が2つの小さな車両を題材としたシリーズ。ヨーロッパ風の蒸気機関車と客車のセットのチビロコ・チビ客車、2両編成の軽快電車風のチビ電、産業用機関車を思わせる凸型電気機関車のチビ凸と無蓋車のチビ貨車がある。 動力ユニットが分売されており、バンダイから発売されていたBトレインショーティーのNゲージ化にも使用できる。 飯田線シリーズ 飯田線を走った旧型国電、ED62形電気機関車、165系急行伊那、119系、クモユニ147、313系1700番台を模型化したもの。 碓氷峠シリーズ 信越本線碓氷峠を走った列車を専用機関車のEF63も含めて模型化したもの。殆どの車種がTOMIXからも発売されている。 オリエント・エクスプレス'88 1988年に来日したオリエント・エクスプレスを来日当時の車種・編成で模型化。2008年には国内運行時の編成が、2014年にはパリ~香港間仕様と箱根ラリック美術館に展示されている4158号車が発売されている。 マンションやビル等の建造物のストラクチャーや地形や植生を再現するシーナリー用品も発売しており、ガンプラや戦車のジオラマ作り、建築模型製作にも重宝する。 レール・コントローラーなど走行に必要な物も手がけており、レールについてはユニトラックのブランドで販売されている。ポイントは勿論のこと、転車台もある。 東京の下落合にホビーセンターカトー東京があり、実物の京急230形電車が保存されている。保存しているのをお手元にもいかがでしょう?として同車のキットをラインナップ(ただしホビーセンターカトー店舗でだけ販売の品)し、更に一般流通で完成品セットを発売した。 ホビーセンターは京都にもある。以前は大阪にあったが、京都へと移転してきた。大阪時代から同店のTwitterアカウントがあるが、移転前は担当者の趣味なのか戦車のアニメや廃校の危機に瀕した母校を救うためアイドル活動をする作品のねんどろいどが商品紹介画像に一緒に写り込んでいた。 ちなみにホビーセンターカトーの運営は関水金属本体とは別の会社が行っている。 他社に比べるとバリエーション展開に消極的であるようで、車版や行き先シールを変更するなどの小改良に終始する事も多い。(*7) 海外展開に積極的で、ユーロスターやICE、700T型などを製品化したこともある。また、海外メーカーの製品を輸入しホビーセンターでの販売も手掛けている。(*8) ●TOMIX(トミックス、トミー、富) 玩具メーカーであるタカラトミー(旧トミー)の子会社トミーテックがリリースするブランド。トミーナインスケールと称し香港製二軸貨車を発売してNゲージ業界に乗り込んだ。御三家の一つ。 現在はHGシリーズと称した高品質な車両、車両セットをメインに発売しているが値段がその分高くなっている。 初心者向けにはレール・コントローラー・車両をセットにしたベーシックセットも販売している。車両単体でも3・4両から始まる基本セットもある。(*9) なお好きな車両と組み合わせて楽しめるレールとコントローラーのみの「マイプラン」シリーズがある。 ラインナップはJRの車両、国鉄の車両が中心で蒸気機関車はほとんど出していないが、C57 135号機がまさかのラインナップとなり、ファンを驚かせた。(*10) その後C57のバリエーションや駆動部を流用したC61 20、新規設計でC11 325(*11)もリリースされた。 KATOよりも新幹線のラインナップに力を入れており、試験走行中の先行量産車や特別ラッピング車両もいち早く発売する。またバリエーション展開にも積極的である。国鉄・JR車両が中心だが、一部私鉄のフラッグシップ車に手を出すことも。 表記類はインスタントレタリング(インレタ)での表現が多く、無加工状態では少々味気ないものの編成番号などは自分で選べるのがメリット。 収納用ブックケースのウレタン設計はKATOよりも親切で、きちんと編成順に収納できるよう配慮されている。 KATO同様、レール・コントローラなど走行に必要な物も手がけている。こちらの名称はファイントラック。ユニトラックとはそのままではつなげることは出来ない。(*12) ファイントラックはポイントレールのラインナップが豊富で、おもちゃっぽい見た目ながら実用性はバッチリなダブルスリップポイントやカーブポイント、Y字ポイントなどが存在する。 ストラクチャー類も豊富で通常ラインナップの他、レトロな建物類は「ジオコレ」のブランドでも多数発売されている。 最近は私鉄の旧型電車や私鉄各社限定のグッズとして発売されている「鉄道コレクション」も手がけている。 一箱600円(最初は400円だった)で発売されており別売りのパンタグラフや動力を買うと線路で走らせることもできる他、最近は通常販売品でもオープンパッケージ・1輌当たり1000円ちょっとのセット品のものも多い。 鉄コレの鉄道会社限定のセットは発売日にファンや転売屋が群がり阿鼻叫喚の地獄絵図になる。転売屋を見つけたら冷たい視線を向けてやろう。 製品はプラスチック製が主流だが、2000年頃にTOMIXブラスシリーズとしてエンドウより発売されていたキハ30系を復刻発売した。 しかし車体はエンドウ、足回りはグリーンマックス、組み立ては手作業と効率が悪かったためか1代1製品限りで終わってしまっている。 都内にショールームを持つが、営業時間は短い。 近年発売された205系、201系などでは車体の一部に隠しパーツを仕込み、腕に自信のある購買者をうならせた。当該パーツを使用すると、デフォルトの状態とは異なる時代における仕様を再現できるんだとか。(*13) ●マイクロエース(有井、蟻) 私鉄からマニアックな車両まで大量の車両、車両セットをラインナップしている会社。でも時々新幹線のようなメジャーな車両を出すことがある。 旧名は有井製作所。御三家の一つ。 とにかくたくさんの種類を発売しているが、造型が実車と似ていない車両がたまにある。中でも「A5940 14系500番台 急行「はまなす」」はあまりにも酷いセットとして有名。このためクチの悪いユーザーからは「マイクソエース」と呼ばれることも。 しかし、もちろん十分以上に出来の良い商品もたくさんあるので、そこは安心してよい。 蒸気機関車はここしか完成品をリリースしていない機種も多いが、ほとんどが車高がやけに高いという欠点を抱えている。 とはいえ9600やE10など他社と比較しても絶賛される出来の機種もあるので、当り外れが激しいとも言える。 車両セットや機関車が一度生産されたらほぼ再生産されないので人気のセットはオークションや中古屋で高騰する。最近はセットや機関車の再生産も始めているが、微妙に仕様を変えて発売しているなどコレクターを悩ませる。 塗装技術は御三家の中でトップだったが、不況のため塗装の簡略化が決定した。 完成品発売のペースが早いのが特徴だが、たまに発売が伸びる・・・どころか中止になることも。(*14) 最近はGMに対抗するようにGMでキット化された車両が製品化されることが多い。 2018年には車両に搭載する小型スピーカー「マイクロスピーカーシステム」を発売。これはスマートフォンなどとBluetoothで接続して走行音などを流すことが出来るのだが、 発売直後は悪ふざけで北の曲やら高収入な曲を流す例が多発したという…。 販促ポスターやケース内の紙に独特なキャッチコピーを載せているが、かつては簡潔で大体合ってる内容なのにどこか浮世離れした疾走感溢れるものが多く、よくネタにされていた。 色の魔術師!(E653系フレッシュひたち 5種類のカラーリングが存在した) 700mmの感動!(167系修学旅行電車 乗降ドアの幅が700mmだった) 24軸のハーモニー!(シキ600 重量のかさむ変圧器を積載するため、車輪が24軸ある) 晴のち晴!(近鉄20100系電車あおぞら 車両の愛称があおぞらだから) めざせ40年選手!(113系電車リニューアル車 40年を越えて現役を続行した車両も) くちびるが動く!/目元パッチリ!(キロ59系リゾートサルーン・フェスタ 前面窓下に可動式の唇が存在し、停車中などに開くことが出来た) リサイクル新時代!(営団地下鉄05系電車 廃車になった車両のアルミをリサイクルして車体を製造した) 不揃いなドア配置!(123系電車 元になった荷物車や牽引車のドア配置をそのまま利用して乗降ドアに転用した) ゲゲゲの気動車!(キハ40系ゲゲゲの鬼太郎ラッピング列車) エンジン全開!(DF50形ディーゼル機関車 ディーゼル機関車だけど走行にはモーターを用いるディーゼルエレクトリック機関車) ●GREEN MAX(グリーンマックス) 「作る楽しみ いっぱい」ということでプラスチック製未塗装組み立てキット(*15)のラインナップが豊富。作る時は車体セットに台車、塗料、プラスチック用接着剤etcが必要。旧御三家の一角。 発売されている車体セットを継ぎ接ぎして別の車両を作ることもできる。レールやパワーパックの展開はないが、各種ミニチュアのキットを手掛ける。(*16) 塗装済み組み立てキットを経て最近では他の御三家同様に車両の完成品がメインになってきており、一時期はキットの影が薄かったものの再生産や完成品のバリエーションと息を吹き返してきた。 キットとして流通させていた車両を完成品としてラインナップし直すこともある。 日本国内の私鉄車両の製品化が多く、新幹線に手を出していないことは特筆される。東急・京急・小田急・京成・名鉄・京阪・阪急・阪神などの車両は大抵ここの製品なので、私鉄ファンはお世話になることが多いのではなかろうか。後述のパーツショップの展開地域とも重なるし…。ただ、バリエーションが豊富で熟練ユーザーの加工技術を引き出しやすいからか、国鉄通勤型・近郊型はそれなりにそろっている。 床下機器に関してはコストダウンのためか汎用部品を使用しているものもあり、実車に忠実でないものもある。 完成品は概ね4期に分ける事が出来る。第1期目は一体成型による国鉄型電車の製品群で、2期目以降の製品群とは関わりがない。2期目は大手私鉄の新しい世代の車両やJRの地方路線向けの車両を中心としたラインナップで、足回りはTOMIXからOEM供給を受けており、TNカプラーも容易に取り付けることが出来た。3期目は足回りを自社製品に切り替えたもので、動力ユニットはモーターを2つ取り付け、1モーターで1台車を駆動する構造となっていた。この頃の製品は先頭車同士を連結する際にドローバー(要するに棒)を用い、TNカプラーは非対応となっているものが多い。(*17)4期目は2015年以降に展開されているもので、動力ユニットをコアレスモーター+フライホイールの新規品としたもの。4期目製品は先頭部のみTNカプラーも正規で対応するものが増えている。 モーターは他社と違い非フライホイールモーターのため走行させるとジージーとうるさかったが、近年はコアレスモーター+フライホイールの採用で大幅に改善された。造形や電飾などの質も上昇している模様。ただその代償なのか、値段が恐ろしく高くなったけどね。 東京・中京・関西にパーツショップを展開しており、自社のパーツからサードパーティの製品まで豊富に取り揃えている。 グリーンマックス直営店もあり、ここ限定の車体一体成型済み(いちいち車体を組む手間が省ける)キットセット「CROSS POINT」シリーズを発売している。 最近上層部に関するアレなうわさが流れているが、軽率な行動はどうか慎んでほしい。 ●モデモ 路面電車などの小型車両に強いブランド。 かつてはHOゲージも手がけていたが、今はNゲージほぼ一本。限定生産品が多いため、欲しい製品を見かけたらすぐ購入しよう。 その正体は軍用機プラモデル界隈で評判の高いハセガワの1ブランド。地元の意地(*18)ゆえか、地味に小田急RSEは今に至るまでここだけが商品化している。他社と競合するが313系も製品化済み。 ●ワールド工芸(世界) 金属製の組み立てキットを多数発売するメーカー。動力も組み立て式なので、それなりの技術がないと組み立てることができない。 金属製の未塗装組み立てキットなので値段もそれなりになるが、マニアックな機関車を多数発売している。最近はプラ製品もあるよ。 ●津川洋行 動物用医療メーカー兼鉄道模型メーカー。 Nゲージ車両のラインナップは少なく、 その殆どは現在他社で製品化されている(キハ40000が唯一無二)。 最近の新作は銚子電鉄のデキ3。 ワールド工芸と被っている。 車両よりもストラクチャーが豊富である。 ●ポポンデッタ どちらかと言えば小売店やレンタルレイアウトとしてのイメージが強いが、後述する河合商会貨車シリーズの引継ぎ以降は自社での商品展開も行い始めている。 特に最近は河合から引き継いだ国鉄~JR期の小型貨車の他にいわゆる編成ものにも乗り出しており、南海30000系(現在走っている方の「こうや」)やJR九州305系などが発売されている。 ●リトルジャパンモデルス 旧型国電・名鉄旧型電車を中心に板状組み立てキット・パーツを展開しているメーカー。 メジャーメーカーの製品に飽きてきたらここの製品に手を出してみるのもアリかも? また自作派モデラー向けに資料として使える書籍の販売も手掛けている。 ●アルモデル ワールド工芸同様金属製の組み立てキットを多数展開しているメーカー。 実在車輛のほかに、入門用商品として「とても簡単な」で始まる架空型の機関車・気動車・客車ほかのキットを発売している。 廃業したキングスホビーの製品を受け継いだ。 ●あまぎモデリングイデア ガレージキットメーカー。 コンバージョンキット形式の車両の他、紙製の駅舎のキットも発売している。 ●宮沢模型 本業は模型問屋だが、自社で企画し製造を他の大手メーカーに委託した製品を販売している。 ただし製造数が少ないためかお値段はやや高め。 ●ディディエフ Nゲージに限らず、レイアウト製作やレイアウト用品を主に取り扱う。 個人によるフルオーダーレイアウト製作も可能なので、レイアウトを作ってみたいけれど時間が…という人におすすめ。 ●撤退・廃業メーカー ブンカ→ウイン Nゲージメーカー。 倒産後評判の良かったケースのみCASCOに引き継がれた。 永大→学研 エーダイNとして登場。 永大が倒産した後はあの学研から発売された。 その学研もすぐ撤退した。 エンドウ HOゲージメーカーとして知られるエンドウもかつてはNゲージ製品を展開していた。 金属製の車両がメインで、完成品だけでなく組み立てキットも存在した。前述の通り、2000年頃にTOMIXでキハ30系だけ復刻された。 みどりや→旧マイクロエース 私鉄の車両メーカー。 みどりや倒産後は旧マイクロエースへ引き継がれた。 余談だが現マイクロの国鉄185系は旧マイクロの金型そのもの。 東京堂 レジン製組み立てキットを中心に発売していた。 しかし、肝心のキットが曲がったりガラスが黄ばんだりとイマイチであり、直営店限定の完成品を組むために他社の製品をばらして販売したりしたため評判は悪かった。 また、キットが非常に高価(2両で25000円)であった。 2009年秋よりHPが閲覧不能になり秋葉原・戸越の店が前触れもなく閉店し倒産。どうやら夜逃げしたとの噂。 河合商会 昔トミーナインスケール→トミックスで売られていた香港製の貨車を販売していた。 が単品売りでは無くセット売りなのが痛い。 一応機関車もあり、河合商会オリジナルのB6(2200蒸気機関車)と外国のメーカーバックマンのディーゼル機関車の塗り替えがある。 B6は当初販売予定だったトミックスのCタンクが金型劣化で発売出来なかったため新たに作られたが、再生産されず入手困難気味だった。 2012年に倒産し、廃業。貨車などのNゲージ製品はポポンデッタに引き継がれた。 キングスホビー 金属製の完成品・キットを販売していた。製品は機関車・客車が中心で、実物の列車編成を再現したセット構成が特徴的だった。 2012年2月に一時休業するもそのまま再開すること無く2013年12月に閉店。製品はアルモデルに引き継がれた。 SONY 実は最初のNゲージメーカー。 車両セットを試作したが売らなかった。肝心のクオリティはイマイチだった。 金型は基本廃棄となったが、車両を線路に載せるリレーラーの金型のみがKATOに引き継がれ、80年代まで販売されていた。 ●その他 トレーン Nゲージを謳っているが玩具である。 ダイキャスト製で重量感がある。駅の売店で見かける。 ニシキ Nゲージ(ry かつてはこちらのを駅の売店で見かけた。 余談だが都営大江戸線は唯一無二。 追記修正宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでメルクリンだかメルフリンだかが載ってない?訴訟 -- 名無しさん (2013-09-01 13 04 08) メルクリンはHOゲージですよ -- 名無しさん (2013-09-05 19 44 03) エンドウもNゲージを出していた、 -- 名無し (2013-12-19 15 09 27) 河合商会ha -- 名無しさん (2013-12-19 18 05 00) 河合商会は廃業、カワイモデルがない…か? -- 名無しさん (2015-03-05 15 30 15) なんで9ミリならNゲージなの? -- 名無しさん (2018-08-27 00 18 15) ↑ 9=ナイン=Nine=N -- 名無しさん (2019-07-14 15 00 36) そーいや、KATOの「ベストセレクション」っていう -- 名無しさん (2022-07-07 18 51 15) ↑途中送信申し訳ない。そういや、KATOの「ベストセレクション」っていう製品群、一時は6両編成とか(例えばE3系)もあったみたいだが… -- 名無しさん (2022-07-07 18 53 22) 名前 コメント
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味方ゲージ増加味方単体増加 味方特定増加 味方前列増加 左右増加 味方二列増加 味方全体増加 敵ゲージ増加敵特定増加 敵前列増加 敵中列増加 敵凹字増加 敵二列増加 敵突進範囲増加 敵十字増加 敵全体増加 関連ページ 味方ゲージ増加 味方単体増加 □□□ □○■ □□□ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 4 赤 Rヴェルザンディ 4 120 40 12 中列 1 相対 4EX 赤 EX/Rヴェルザンディ 3 90 30 23 後列 1 相対 1ET 黒 E/Rペルセポネ 3 90 30 23 中列 2 相対 単体ダメージ軽減との複合 味方特定増加 ■■■ ■■■ ■■■ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 味方前列増加 □□■ □□■ □□■ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 7 青 Cネボ 4 120 40 6 前列 1 絶対 敵味方ともに前列ゲージ増加 左右増加 □■□ □○□ □■□ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 4 青 UCウルズ 3 90 30 7 前列 2 相対 4 青 UCウルズ 3 90 30 7 中列 2 相対 味方二列増加 □■■ □■■ □■■ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 6EX 赤 EX/LEエンテイシンノウ 5 120 40(50) 10 後列 1 絶対 敵味方ともに二列ゲージ増加、二列毒との複合 味方全体増加 ■■■ ■■■ ■■■ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 6 黒 R第六天魔王 5 150 40 25 後列 1 絶対 敵味方ともに全体ゲージ増加 6EX 黒 EX/R第六天魔王 7 180 50 40 後列 1 絶対 敵味方ともに全体ゲージ増加、全体回復無効との複合 ▼ 特技 ▼ 4 赤 Rヴェルザンディ 4 120 40 12 特技(2) 1 絶対 オーラ 4 赤 UCヴェルザンディ 3 90 30 7 特技(3) 2 絶対 4 青 UCウルズ 3 90 30 7 特技(3) 2 絶対 敵味方ともに全体ゲージ増加 7 青 UCナブー 3 90 30 17 特技(3) 1 絶対 敵味方ともに全体ゲージ増加、全体ゲージ減少との複合 7 青 Cネボ 4 120 40 6 特技(3) 2 絶対 敵味方ともに全体ゲージ増加 敵ゲージ増加 敵特定増加 ■■■ ■■■ ■■■ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 7 青 UCナブー 3 90 30 17 前列 2 絶対 低AG優先 2EX 青 EX/Rディオニュソス 4 120 40 27 後列 5 絶対 生存している敵全体からランダムにゲージ増加 4EX 青 EX/Rウルズ 3 90 30 23 後列 1 絶対 高AG優先 敵前列増加 ■□□ ■□□ ■□□ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 2 緑 SRイシス 4 120 40 16 前列 2 相対 7 青 Cネボ 4 120 40 6 前列 1 絶対 敵味方ともに前列ゲージ増加 3 黒 Rヤマ 5 150 40 34 中列 2 相対 3 黒 UCエンマ 3 90 30 8 中列 1 絶対 敵中列増加 □■□ □■□ □■□ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 2 青 Rディオニュソス 4 120 40 25 中列 2 相対 敵凹字増加 ■■□ ■□□ ■■□ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 8 無 SRイザナギ 6 130 40(50) 26 後列 1 絶対 凹字攻撃との複合 敵二列増加 ■■□ ■■□ ■■□ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 6EX 赤 EX/LEエンテイシンノウ 5 120 40(50) 10 後列 1 絶対 敵味方ともに二列ゲージ増加、二列毒との複合 敵突進範囲増加 □□□ ■■■ □□□ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 6EX 黒 EX/R第六天魔王 7 180 50 40 中列 1 絶対 突進との複合 敵十字増加 □■□ ■■■ □■□ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 4 無 SRベルゼブブ 2 50 20 26(56) 前列 1 絶対 自身ゲージ減少との複合 4EX 無 EX/LEベルゼブブ 8 140 50(62) 24 中列 1 絶対 高ATサーチ連続攻撃との複合 敵全体増加 ■■■ ■■■ ■■■ 弾 属性 名前 コスト HP AT AG 配置 増加数 範囲 備考・その他の効果 6 黒 R第六天魔王 5 150 40 25 後列 1 絶対 敵味方ともに全体ゲージ増加 6EX 黒 EX/R第六天魔王 7 180 50 40 後列 1 絶対 敵味方ともに全体ゲージ増加、全体回復無効との複合 ▼ 特技 ▼ 4 青 UCウルズ 3 90 30 7 特技(3) 2 絶対 敵味方ともに全体ゲージ増加 7 青 UCナブー 3 90 30 17 特技(3) 1 絶対 敵味方ともに全体ゲージ増加、全体ゲージ減少との複合 7 青 Cネボ 4 120 40 6 特技(3) 1 絶対 敵味方ともに全体ゲージ増加 2 黒 Rステク 5 120 50 36 特技(4) 1 絶対 1 無 UCマガミ 4 100 40 15 特技(4) 1 絶対 2 無 UCベリアル 4 110 40 11 特技(4) 1 絶対 8 無 SRイザナミ 5 120 40(50) 19 特技(4) 1 絶対 オーラ、全体ゲージ減少との複合 3EX 無 EX/Rサンジェルマン伯爵 3 80 30 3 特技(4) 3 絶対 敵味方全体行動不能との複合 関連ページ スキル一覧
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ひずみゲージは、安価、高精度で応用範囲の広い素晴らしい素子です。 これをクランクに貼り付けて、クランクのひずみを計測することにより、クランクにかかる荷重を測定します。 ●ひずみゲージの原理 ●情報ページ 共和電業 株式会社東京測器研究所 ミネベア ●ショップ RSオンライン 本サイトで使用しているひずみゲージ・・・ N11-MA5-120-23(アルミ用、120Ω、5mm) ●ひずみゲージの選定 ・貼り付ける材料(今回、アルミクランクなのでアルミ用)によって、種別が異なる。 ・ゲージ長が長いほうが、感度がよい。 ・抵抗値は基本的に、120Ω、350Ωの2種類。120Ωの方が消費電力が多い。 ・リード線付きのものがあるが、工業製品のひずみ測定用に使うもののようなので、特に不要。 ●ひずみゲージの貼り付け ・裏表がある。抵抗体の金属箔やワイヤリードが付いている側と反対側が材料に接着する面。 ・接着面と被測定材料を、瞬間接着剤で全面を接着。 ・クランクの両側に貼り付ける。下図の赤丸の位置。おそらく真ん中辺の方が、よくひずむ。 両側に貼り付けるのは、感度を2倍にするためと、ホイートストーンブリッジにおける 対称性を確保するため。
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「ゲージ補正」は、ライフゲージの増減などに関する補正である。 補正に関すること以外はゲージの項も参照。 DDRにおけるゲージ補正ダンスドリル、段位におけるゲージについて DDR A20、A20PLUS DDRのゲージ補正における余談 PIUにおけるゲージ補正 DDRにおけるゲージ補正 2003/03/12分のDDR EXTREMEのFROM STAFFの記事 Q: Extra Stageでは何回missしたら終了してしまうのでしょうか? A: 筐体設定によりゲージの減り方が異なるため、申し訳ないですが一概には言えません。 また通常モード(Extraも含む)でのゲージの減り方はですが、一般的には以下の条件の複合により減り幅が決まります。 ジャストのタイミングから離れていればいるほど、減り幅増加 ステージ数が多くなると減り幅増加 comboをつなげていると減り幅増加 連続減りの状況では減り幅緩和 曲の出だしと終わりは減り幅緩和 逆に曲の中ごろは減り幅増加 家庭用5thでメモリビューア、QuickSave&QuickLoadなどを使って少し調べてみたところ ・ジャストのタイミングから離れていればいるほど、減り幅増加 同じノートに対し表示上は同じ判定を取得しても、増減量は異なることがある。 (あくまで家庭用作品では)早GREATの幅が広くなっており、早GREATと遅GREATを比較すると早GREATの方が増加量が小さくなりがちになる。 ・comboをつなげていると減り幅増加 これについては5thなどという大昔の作品ではなく、コナステのDDR GPで検証したプレイヤーがいる。 5thでチートを使いMAX COMBOの値を直接弄った状態かつ、同じノートに対してミスをしたところ、MAX COMBOが0の時と一定値以上の時を比較すると倍以上の差が生まれた。 MAX COMBOに0、10、20、30などの値を指定してみたが、一定値を超えるまですべて値が異なっていたためMAX COMBO値そのものを参照して計算していそうである。 ・連続減りの状況では減り幅緩和 表示こそされないが、メモリビューアを確認するとBoo以下を連続した場合にカウントが増える、言ってみれば「MISS COMBO」が存在している。 チートでMISS COMBOの値を変更したところ、7~9で減少量が最低値となった。 10以上を設定した場合では、むしろ0よりも増加した。 一方でMISS COMBO値を指定せず、完全放置の状態でゲージ量だけを見た場合では3MISS目が2MISS目の減少量の倍になっていた反面、チート時のMISS COMBO10以上で減少量増加という現象は見られなかった。 なお、MAX COMBOと同様にMAX MISS COMBOも記録されているが、こちらをチートで弄った場合には変化が見られなかった。 ・曲の出だしと終わりは減り幅緩和 ・逆に曲の中ごろは減り幅増加 EDITを使い、『Remember You』と『B4U glorious style』の各小節の1拍目にノートを置いただけの譜面を用意した。 また、各ノートでミスをする前にチートでゲージ量を変更し、MAX COMBOおよびMISS COMBOは0に固定した。 Remember Youでは曲の長さ約105秒41小節に対し、減少量が最も大きくなるのは約80秒の35小節目となった。 B4U glorious styleでは曲の長さ約188秒119小節に対し、減少量が最も大きくなるのは約78秒の51小節目となった。 また、どちらの曲でも2小節目(*1)での減少量はほとんど同じにもかかわらず、曲の最後の小節での減少量は明らかにB4U glorious styleの方が小さかった。 B4U glorious styleでは約162秒の105小節目から減少量が変化しなくなった。 このことから5th時点では曲の長さに関係なく、80秒地点に近ければ近いほど減少量が増える仕組みになっていたと思われる。 ちなみに、2小節目での減少量が30(全体の3%)程度に対し、80秒前後では60減少していた。 ダンスドリル、段位におけるゲージについて DDR X DDR Xのダンスドリルについてはゲージに関する話題が特になく、おそらく通常ゲージと同じ。 なお、今作におけるダンスゲージはシリーズを通して一番減りづらい(ゲームレベルが同じ設定の場合)ものと思われる。 DDR X2 今作ではBoo判定がなくなったことと、前作があまりにも簡単と言われ過ぎたせいなのか、ゲージの減少が大きくなり増加量は小さくなった。 ただしIIDXの段位認定のように増減量が固定値という訳ではなく、通常ゲージと同様に comboをつなげていると減り幅増加 連続減りの状況では減り幅緩和 曲の出だしと終わりは減り幅緩和 逆に曲の中ごろは減り幅増加 上記の補正は受けているものと思われる。 通常モードとは異なり、ゲームレベル設定をいくつに設定していても、ダンスドリルモードの増減量には影響を与えない。 ちなみにダンスドリル1では16ミスした段階でゲージがなくなり、ダンスドリル15では24ミスした段階でゲージがなくなる。 ダンスドリル1で15ミスした後で踏み始めると64コンボ前後で緑ゲージになり、210コンボ前後でフルゲージになることを考えると、MARVELOUSで0.5%程度回復するものと思われる。 DDR A20、A20PLUS 金筐体限定コンテンツとして段位認定が登場。 こちらはIIDXと同じように増減量が固定値となる。 通常のPERFECT以上の増加量は0.4%、GREATは0.2%であり、DANGER状態だとPERFECT以上が0.5%、GREATは0.25%となる。 MISSによる減少量は「曲のどの部分か」や「MAX COMBO数」などに関わらず、1ミス目が4.8%の減少、連続2ミス目以降は3.6%の減少となる。 DANGER時には減少量は半分となる。 放置時のゲージ推移 ミス数 ゲージ量(%) 0 100 1 95.2 初回は-4.8% 2 91.6 連続ミスなので-3.6% 3 88 4 84.4 5 80.8 6 77.2 7 73.6 8 70 9 66.4 10 62.8 11 59.2 12 55.6 13 52 14 48.4 15 44.8 16 41.2 17 37.6 18 34 19 30.4 ここまで-3.6% 20 26.8 補正によりここから-1.8% 21 25 22 23.2 23 21.4 24 19.6 25 17.8 26 16 27 14.2 28 12.4 29 10.6 30 8.8 31 7 32 5.2 33 3.4 34 1.6 35 -0.2 35ミスで閉店